エネルギー伝授で回路を開く

エネルギー伝授に当っては、受け手の頭頂から背骨に沿って、エネルギーの執るラインを設定します。そして、設定したラインのポイントに優心氣功ヒーリングエネルギーを送り込んで、流れの促進を図ります。

さらに余剰の氣功ヒーリングエネルギーを足から地上に流し去り、手のひらからヒーリングエネルギーが強力に放射されるように、また自動調整されるようにチューニングを行います。

エネルギー伝授を受けるときは、金属類は休からはずし、ゆったりと椅子に腰かけ、両足を平行に地(床)につけます。合図があったら軽く目を閉じてリラックスします。緊張したり、何かを我慢したりしてはいけません。リラックスしてあるがままの状態でいてください。